大学選びのポイント

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大学選びのポイント・学部学科調べ

志望校選びは早ければ早いはど受験対策も立てやすく、合格の可能性も高くなると言われています。
ここでは、失敗しない志望校選びのプロセスをを考えてみよう。

自分を知る

将来の進路を考えるとき、最も大切なことは自分をよく知るということであり。
自分が今、関心や興味を持っているのはどんな分野か?
それと進路をどう絡めるのか?
それに対して、自分の適性・能力はどうなのかをしっかりとらえておくことが必要となります。
自分ではなかなか判断できない場合は、先生や友人、家族などと話してみるのもいいでしょう。
また、学校で進路適性検査を受ける機会もあるのですから、それを有効に活用してほしいです。
親が勧めるから」「友達が行くから」「ただ何となく」といった志望理由で大学に進学すると、後から後悔することにもなりかねません。
もう一度自分を見直し、しっかりした目的意識を持って大学選びをしてください。
しっかりした目標があれば受験勉強の能率もグンと上がると言えます。

学部・学科を選ぶ

自分の興味や関心を確認したら、自分がしたい研究、勉強はどんな分野なのか、具体的に何なのかをある程度絞っていく必要があります。
あわせて、将来どんな仕事に就きたいかも考えておきましょう。
そして、それが実現できる学部・学科はどこなのかを考えるのです。
ここで将来の方向性が決まれば、大学選びもスムーズに行くはずです。

大学を選ぶ

学部・学科が決まったらいよいよ大学を選ぶ番です。
同じ名称の学部・学科でも大学によって学ぶことが大きく異なる場合も多く。
また、単純に偏差値が高い大学が自分にとってよい大学だとは限りません。
自分のやりたいことができなければまた雰囲気などがあっていなければ、自分に適した大学とはいえないでしょう。
次のような項目の中で、自分にとって大切なものに順位をつけてみましょう。

・興味、関心、学びたい分野

・授業内容、カリキュラム

・将来の職業、職種、資格

・国立/公立/私立

・自宅通学/自宅外通学

・地域、ロケーション

・現在の学力、得意・不得意科目

・入試科目

・設備、施設

・校風、イメージ

・サークル、課外活動

・学費、奨学金制度

できる限りたくさんの情報を集め、各大学の中身を研究してみましょう。
きっと自分にピッタリの大学が見つかるはずです。


学問分野の選び方

興味・関心のある仕事、就きたい仕事から考えてみる

例えば「医療の仕事に就きたい」という場合、まず思いつくのは医学・歯学・薬学などかもしれませんが、医療関係の職業に関する学問はそれだけではありません。
臨床心理士を目指すなら文学・教育学・社会学など、「人を助ける仕事」としてケースワーカーなどを目指すなら社会福祉学もあります。
また「環境に興味がある」という場合はどうでしょうか。
環境を「人と自然の関わり」まで絞った場合、文化学(人は自然をどう捉えているか)、社会学(自然は社会にどう組み込まれているか)、生態学(ヒトの活動は生物間の均衡にどう影響しているか)、農学(農業活動は自然界にどう影響しているか)、土木工学・環境工学(建造物は周囲の生態系にどう影響するか)など、多方面の学問分野が考えられます。
技術系の研究職に就きたい場合、大学や大学院で関連する内容を専門的に学んだ方が有利なので、まずは理工系の該当する学部・学科を選択することが一般的です。
また、医師だったら医学部に進むなど、職業によっては選択すべき学部がおのずと決まってくることもあります。
一方、公認会計士や税理士などの場合は経済学・経営学・商学に関係する学部へ進学する方が有利であるし、社会福祉士を目指すなら福祉関係の学部で勉強しておく方が良いでしょう。
このように、自分の関心のあることについてどのように関わりたいのか、というところまで考えていくと、大学・短大で学ぶべきことが具体的に見えてきます。


学びたい学問分野の選び方

興味・関心のある学問から選んで考えてみる

法律について学びたい、あるいは薬学に興味があるから、というように興味のある学問から選ぶ人もいると思います。
具体的な学問が思い浮かぶ人は、そこから自分の進路を考えていくとよいでしょう。
その際には同じような名称の学部・学科でも学べる内容は大学によって異なる
場合があるし、またその学問を学べる学部・学科の名称も大学によって異なります。
大学・短大選びは、次のポイントからもチェック!
高校時代は、とかく「どんな科目で受験できるか」といった目先のことにとらわれてしまったり、大学のことを十分に調べないままに「よく名前を聞くから」という安易な理由で志望校を決めてしまいがちな部分があるものです。
でも、本当に大事なこと、重視すべきことは「大学に入ってから将来に向けてどんなことができるのか」ということです。
大学・短大を調べる際には、現役の大学生の意見もを参考にして考えてみると良いです。
自分が興味・関心のある学問については、各大学の発行する「大学案内」などを見て、比較・確認してみましょう。
学部・学科については早めに情報収集し、より具体的にイメージできるようにしておくことが大切です。

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最終更新日:2019/7/11


 
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